実は病弱
【これむかーしの下書きに埋もれてて投稿されなかったやつ】多分去年の6月頃
思えば2019年が始まってから
インフルになったり
異国の地で赤痢になったり
薬疹になったり
大きな病気を繰り返して来てて
“やっぱり厄年なのかな〜〜〜”
ってぽろっと口にしたら
彼から
“厄年って考え方好きじゃないな〜。
それ口にしちゃったら、悪いことまた起こるって事じゃん。今は良くないかもしれないけど
これから良くなって行く!"
ってポジティブに返してくれて
流石に薬疹で
全身に赤い湿疹が出た時は
ポジティブに考えようとしても
自分の体に衝撃を受けすぎて
ネガティブなことばかり考えてた私には
彼の言葉がとても救いだった🤴
それと同時に
体がでかいくせに、免疫力が低い私を心配する母の気持ちもやっとちょっとずつわかって来た。
心配させないためには自分が
こらからもっとしっかり自分の体調管理をしなくちゃいけないなぁ。
みんなが支えてくれてるから
私は何とか生きてられてるんだって
神様がちょっとずつちょっとずつ
試練を出しながらでも教えてくれてる気がする。